ディスカバリーワーク
代表プロフィール
WEB自動営業プロデューサー
ディスカバリーワーク代表
竹内 正人
”志の高い小さな会社”の営業をWEBで自動化し
小さな会社が多くの人々を幸せにすることに貢献する。
1991年 ソフトバンク株式会社 入社
2015年 ソフトバンク株式会社 退社
2016年 ディスカバリーワーク 創業
2017年 ディスカバリーワーク合同会社 設立
<受賞歴>
2006年 ソフトバンクグループ ベストマネージメント賞受賞
2007年 ソフトバンクグループ 社長賞受賞
2013年 ソフトバンク株式会社 SoftBankアワード受賞
<エピソード>
1982年、16歳の夏のある日
友人の家で世界初のパーソナルコンピューターと出会い、
衝撃的な感動体験をする。
スティーブ・ジョブズと親友ウォズが開発した「Apple II」は、
専門知識のない一般の人がすぐに使えるパソコンとして
革命的な製品となる。
その日の夜の帰り道、
友人宅の隣にあるビルの1Fテナントに
入居したての会社と遭遇。
入り口の看板には、「SOFTBANK」のロゴが。
創業2年目のソフトバンクと出会った瞬間だった。
その後の人生を決める2つの出会いが、
偶然にも同じ日という運命的な体験をする。
その8年後、就職活動が始まり、
孫正義社長が話すセミナーに参加。
孫社長の話を聞き
「この人は本物だ!この会社は、将来すごい会社になる!」と、
直感的に確信し、他社の内定を蹴って入社を決断。
(1990年のソフトバンク会社案内から。孫社長33才)
新入社員の頃、まだ無名だったソフトバンクを、
親、兄弟、親戚からは、心配され、
友人たちは無関心、
営業先からは、
「何の会社かわからない、うさんくさい」とか、
「すぐ倒産するだろう」とかバカにされ、
とても悔しい思いをする。
その会社の価値や将来性は、
会社の知名度や規模とは関係がないという思いを強くする。
そして、無名で小さな会社だったソフトバンクが、
インターネットを活用し急成長した経験から、
「小さな会社こそ、インターネットを活用すべきだ」、
「WEBマーケティングで、志の高い小さな会社を支援したい」
という思いが強くなり、
2016年にディスカバリーワークを創業。
2018年4月。
ジョブズとウォズが開発した
世界初のパソコン「Apple II」のように
限られた専門家だけでなく、
誰でも簡単にWEBマーケティングが使える
「WEB自動営業ノウハウ」を提供。
志の高い小さな会社の営業自動化に貢献し、
多くの社長から選ばれている。
選ばれる理由
【1】WEBマーケティング支援企業20年間で700社
代表の竹内正人は、ソフトバンク在籍時の1999年からWEBマーケティング業務にたずさわり、それ以降、現在までの20年間、一貫してWEBマーケティングの仕事をし続けております。その間、700社以上のお客様企業の営業効率、業務効率の向上をWEBマーケティングで支援してまいりました。その経験と最新WEBマーケティング手法を独自ノウハウとツールに結集して、お客様へご提供しています。
2013年 WEBマーケティング企画でソフトバンク大賞受賞

2013年、WEB集客支援企画「世界初のペーパレス展示会」でソフトバンク大賞受賞
【2】SEO運用実績10年
代表の竹内正人は、2008年から、SEO(検索エンジン対策)を開始し、現在まで10年間のSEO対策の運用実績があります。その経験と最新SEO対策手法を取り入れた、確かなSEO対策ノウハウとツールをお客様へ提供しています。
【3】WEB広告

Googleロゴ出典「Google」

Yahoo!JAPANロゴ出典「Yahoo!JAPAN」
代表の竹内正人は、2008年から、グーグル、ヤフーのインターネット広告の利用を始め、現在まで10年間のWEB広告の運用実績があります。その経験と最新WEB広告運用手法を取り入れた、確かなWEB広告運用ノウハウをお客様へ提供しています。
【4】セールスライティング
セールスライティング
制作実績
セールスライティング先進国の
米国トップセールスライター達のノウハウを徹底的に研究。
インターネット時代にふさわしい
WEBセールスライティングとして当社独自のノウハウを開発する。
【5】WordPress運用実績7年
代表の竹内正人は、2011年から、ワードプレスによるオウンドメディア構築とサイト運用を始め、現在まで7年間のワードプレス運用実績があります。その経験と最新のオウンドメディア運用手法を取り入れた、確かなオウンドメディア運用ノウハウとツールをお客様へ提供しています。