
President
代表プロフィール

ディスカバリーワーク合同会社
代表 竹内正人
<代表プロフィール>
・ソフトバンクグループ企業で約20年間、中小企業向けWEBマーケティング事業を推進
(マーケティング、WEB集客、SEO、SEM、HP制作)
・2006年 ソフトバンクグループ会社 ベストマネージメント賞受賞
・2013年 ソフトバンク大賞(SoftBank Award)受賞(スマホ集客企画・実績)
・2016年 志の高い創業者の成功を支援したいという思いで独立し、当社 DiscoveryWorkを創業
■創業のエピソード
それは、1982年、高校1年の夏休みの出来事でした。
友人の家で世界初のパーソナルコンピューターと出会い、衝撃的な感動体験をしました。
そのコンピューターは、専門知識のない一般の人がすぐに使えるパソコンとして
20代のスティーブ・ジョブズと親友スティーブ・ウォズニアックが開発した
「Apple II」という革命的な製品でした。
その帰り道、
友人宅(千代田区四番町)隣のマンションの1階テナントに
入居したばかりの会社と遭遇。
入り口の看板には、「SOFTBANK」と書かれたロゴが。
創業直後のソフトバンクと出会った瞬間でした。
同じ日にほぼ同じ場所での2つの運命的な出会いが、
その後の自分の仕事、ライフワークを決めるきっかけになりました。
8年後、ソフトバンク(創業10年目)の会社説明会に参加し、
孫正義社長(当時32才)から、理念・ビジョン・戦略の話を聞き、
会社の将来性、社長の魅力に強く惹かれ、ソフトバンクの入社を決心しました。
ソフトバンク入社後、
孫正義社長から経営者としての心構え、ビジネスで勝つための兵法などを直接教えていただきながら、
私自身は、セールス部門、マーケティング部門、WEBマーケティング部門の業務推進を通じて、
日本中にパソコンソフト、インターネットサービスを普及させる仕事に邁進しました。
これまで多くの中小企業の集客支援をして気づいたことがありました。
それは、低迷する企業と成長する企業の差は、3つの力に大きな差があるということです。
・マーケティング力(見込客の心を掴む商品開発)
・営業力(見込客の心を掴む営業活動)
・集客力(見込客の心を掴む宣伝活動)
マーケティング力がなければ、見込み客の心を掴む良い商品が作れず、受注することはできません。
良い商品があっても、営業力がなければ、商品を訴求できず受注することは出来ません。
良い商品があっても、集客力がなければ、見込客が集まらず営業することも出来ません。
2人の若者が起業した小さな会社だったアップルや、
24歳の孫社長が1人で起業した小さな会社だったソフトバンクが、
幾度の困難も乗り越えて成長し続けた秘訣は、この3つの活動を徹底したからです。
インターネットの時代は、3つの活動をWEBマーケティングとして統合し、仕組み化できます。
「小さな会社でも、WEBマーケティングの仕組みを作れば成長できる。」
「小さくても志の高い優れた会社をWEBマーケティングで支援したい。」
という思いが強くなり、2016年独立起業。
起業後、当社自身も、
・マーケティング力(見込客の心を掴む商品開発)
・営業力(見込客の心を掴む営業活動)
・集客力(見込客の心を掴む宣伝活動)
の3つの力をWEBマーケティングで統合して仕組みを構築した結果、
営業しなくても、顧客獲得が継続できる状態にすることができ、
その成功パターンで多くの起業家を支援し、成功事例も多く出ています。
ジョブズとウォズニアックが開発した世界初のパソコン「Apple II」のように
誰でも簡単にWEBマーケティングの恩恵が受けられる世界を実現するため、日々活動しています。
